2015年7月23日木曜日

こーじアンテナ!



● 下の文章を書いた途端、早速偽ブログの http://allroun.blogspot.jp/2015/07/blog-post_29.html が、下の文章をコピーして(ていうかここや個人創作物サイトの画稿まで無断引用しているが)、
  更に「みんな聞いてよ!僕のデザインが、永野護に盗まれちゃったよ!!」なんて、偽タイトルを付けている。めっちゃ腹立つ。
  ていうか13巻表紙については永野氏が途中画稿を全面モザイクでも色がなんとはなく解る形で掲載していたし、僕(=森本浩司本物)も似た雰囲気になってるとしても偶然だろうなぁと思っている。そこは僕は解っているので。
  ていうか僕は自分の日記にいちいちタイトルを付けないんだが、それは各自が文章なり感想に先入観を持って読むのを防ぐためで。しかし偽ブログの偽タイトルってのは、僕がまるでFSS作者を糾弾しているかのように、読み手に先入観を持たせたいのだろう。
  それは本当に偽ブログの立て主が悪質かつ狂っている所なんだが・・・本当に偽ブログを立てている連中は精神病なのかもしれないと僕は疑っている。ていうか普通の人はそういう事は、たとえ思いついてもやらないわけで、そういう「心の中の独り言や悪意を延々表にまきちらせてしまう」のは、アスペルガー症候群(知恵遅れの無い精神異常)などの典型だからだ。僕は叩きの相当数がアスペルガーなのではないかと疑っている。これは僕側の警察官も似たような考えを持ってた人がいて、手を出してもかえって悪質な弁護士などが出てきてまずいかもしれない、とは言われた事がある。
  (※ 例えば2chネットwatch板で僕を集団リンチしているスレッドに小蛆スレというのがある。コミケ系とアブノーマルカーニバル系と武器コス系の悪質スタッフがオフ会幹事を勤めてきたようなスレッドで、7/23現在既に891スレッド目。そこからも僕に対する集団ネットリンチにアスペルガーなどの精神異常者が関与している事は間違いがない。やめろと言っても彼らはスレッド立てと中傷をやめられないのだから。
     しかし、仮に僕を攻撃している所謂「森本叩き」(「森本叩き ナチス」や「森本叩き サバゲー」「森本叩き 猟奇」などで検索を)の中に、精神異常者がいるとして、それが叩きの大多数だと仮定する。叩きにストップはかかっていない→総体としての彼らに自制心や自浄能力は無い、という事になる。しかし仮に精神異常者が少数だとしても、ストップはかかっていない。つまり彼らコミケ系やアブノーマルカーニバル系や武器コス系のオタク連中は、総体でも自制心が無く、自浄能力も無い、という事になる。つまりコミケ系のオタクたちには自浄能力が無い事が、既に証明されている。7/23 3:18 ・・・ていうか、叩き連中は既に「アブノーマル」の祭を旗印にしてたわけで「アブノーマルと名乗っているイベントにアブノーマルが参加しているわけがない」って一般人は思ってるみたいだけど、アホかと。小蛆スレ初代オフ会幹事だったアブノーマルカーニバル副代表村正が、まだ正体バレしてない頃僕に脅し電話をかけてきた事があったけど、そこで村正「アブノーマルってどういう意味だか知ってるのか!!」、僕「正常じゃ無い、って意味じゃなかったかと」、村正「知ってるんだwww」・・・いや、普通に「異常」だよリンチ団。異常過ぎる 5:19)
  で、↑ などの偽ブログについては(blogspot.jpに5個近く偽ブログが存在している。僕はblogspot(Blogger)にはアカウントを持っていない)、僕はblogspot.com当時から何度も再三削除要請をgoogle+とblogspot(Blogger)に出してきた。
  だが、15個近くがgoogleによって消されたものの、あまりにも偽ブログは復帰してしまい、更になぜか本物と偽者を分別していた僕のgoogle+のページが、ただそれだけの行為にも関わらず勝手に児童ポルノカテゴリー扱いされたために(理由は単純で、Googleが犯罪行為に加担した事をとがめられて逆ギレ。したがって僕が何を言ってもGoogleもblogspot(Blogger)も削除命令を聞かない。ちなみに警察(本庁相談室)も削除命令は警察は通常出さないと言っている。(以前は削除命令を出してたそうなのだが、最近方針が変わったらしい。実は各警察署のコンピューター犯罪窓口も既に存在しなくなっていたりするんだが、一般人はほとんどそれを知らない。無くなった理由は警察のコンピューターがウィルス感染してしまい、警察のお偉いさんがキレて、以降ネット犯罪専用窓口を廃止した、というのが本当の所らしい、と僕は警察署の人に聞いた)
  で、Googleがいきなり裏返った一つの理由は、15個も偽を消しながらも、再度同じIDを偽ブログ使用に許諾してきたので、集団リンチへの加担がバレたからである。集団リンチ加担理由の一つは、Googleによる日本の萌えアニメコンテンツなどへの締め付けであり、つまり日本の所持する著作権性をまずはGoogle上から簒奪していくという、つまり外資企業による日本のクリエイターの著作物性の簒奪と萌えコンテンツの破壊が目的の一つなんだが。(アメリカは萌えコンテンツで概念的に日本に勝てないので(※ つーか、「Cool」ってのはカッコいい事を示すアメリカでの言葉なわけで、そのクールを、「クールジャパン」という造語にして使う日本人を、黄色いサルの分際で!!と憎んでいる奴がアメリカのネット社会上層部にいるわけですよ。そこが日本の業界人と政府には見えてない。まぁ僕なんてペンネームに「アイス」が付いてるし、クールジャパン国の象徴か神みたいなもの・・・だといーなぁ。無理?) )
  (後注:実はドール系もそのターゲットになりつつある、迷惑な事に。例えばバービーは股間が下着モールドなのだが、それは海外のエセフェミニズム女性達の苦情が元になっているわけで、それを日本のリカちゃんなどの人形にも言う事を聞かせたいという動きは海外にもある。つまり、アメリカはレーティングだの市民運動だの契約社会だの裁判社会だのなんだのでもうがんじがらめになっていて、実は表現の自由が徹底的に縛られているんだが、それを自縄自縛社会が生み出した「愚かな事」だと彼ら自身が認めたくないわけで、自らが失った表現の自由を他の国がいまだ持っているのが許せず、それで日本の創作表現の自由を「いいんですか?これはいいんですか?」と弾圧しようとしているわけだったりする。で、TPPが迫る、と。
  しかし、「創作における表現の自由」はがんじがらめにする癖に、実は誹謗中傷やなりすましについては過去のラリーフリントの晩年の裁判(敬虔な宗教家を酒の広告に出して、母親との姦淫を告白したという嘘の記事をハスラー誌に掲載し、しかし裁判に勝ってしまった)結果から、許してしまうのがアメリカの悪癖なわけで。僕はラリーフリント裁判については、初期の局部無修正の主義主張については正しいと思っているけど、僕は後の裁判の、なりすましやデマゴーグは駄目だと思っている。
  けれども米国のラリーフリント信者でもホントに馬鹿な類の奴らは晩年のデマ記事裁判まで彼を全肯定してしまうわけで。(そこは違うだろと僕は思う・・・あーFSS感想ページに書きたくない文。)要はGoogle+もBlogspot(Blogger)も、ラリーフリント裁判の「意図的虚報性の勝訴」を「表現の自由」だと思ってる連中だって事です。そういう判例があり、だから米国の彼らは、僕を苦しめてる偽ブログ群を消しきれなかった。
  しかし、最近まで数年、偽ブログや偽Google+ページは僕の本サイトより当のGoogle検索で上位になっていた。つまりラリーフリント裁判での「この記事を本物だなどと信じる人は基本的にいないと思われる」という主張が、Google検索の上位下位によって覆されてしまった状態だったわけで、そこでGoogleはこれはまずいと考え、僕の削除依頼主張を一切無視する事にした、って事みたいです、よと。  7/23 0:46~0:57)。
  それ以外の目的は、「クリエイターなり作家の著作性を、企業のそれ以上のものとさせない事」が彼らの目的となっている。理由はGoogleは企業広告のあがりで生きているからだ。
  馬鹿でも解ってる事だけど。ていうか僕が被害者だからって事で、みんな見ないように知らんぷりしているわけだが(同人のライトHとか片っ端からGoogleに規制されたんで本当は皆気づいてる筈なのだが)、要はGoogleってのは、アメリカの腐敗し終わった資本主義の遺物のようなものなのだ。何だかんだ広告ビジネスで生きてるので、個人や作家(美術作家含む)の事を、実は何とも思っていない。 >Google)
  それどころか一般個人のことも何とも思っていないのは、窃盗犯連中の火に油を注いだようなGoogleストリートビューからも明らかだったりする(実際に多数窃盗事案が起きている)。
  まぁGoogleは過去にも薄汚いというか汚物まみれのド汚い事をやってきているので、そこも今後注目した方が良さそう。
   (2015_7/23 0:18~0:37 ・・・のはずだったのにまた長くなった。基礎的な事を書いてたのがコスプレ研究ページ等なので、ここで簡単には説明しづらくなってる。
     このFSS系感想ページ的には、どうでもいいことかもしれないが、厳然と偽ブログ連中はややこしい事やってるしなぁ。言い訳するべきは偽ブログ連中で、本来僕の知った事じゃ無いんだけどさ。 3:27)  

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