2015年7月11日土曜日

こーじアンテナ!

● 五輪の女子マラソン銀メダリストの有森さんや、スピードスケート金の清水氏が 次の東京オリンピックについて意見を言っていて、テレビでは有森選手が泣いている所をリピートしたり、でも肝心の意見をほとんどフィーチャーしていないマスコミにも腹が立つけれど、  一番腹が立つのはこんな世界百数十カ国に対する責任のかかったまさにその時に、  与党が読んだ有識者の多勢が「この法案は違憲である」と断じた安全保障法案を明確な宣戦布告のない今の状態で、延々と議論している愚劣さだと思う。もう政府の連中氏んでいいよ!!あいつらスポーツにも文化の役にも立たない事を今やってるのわかんないのか? 仮に戦争しかけてこられたとして、全部その時に被宣戦布告国として暫定法作ればいいだけだろ。 宣戦布告で相手が艦隊やミサイル仕向けて来た時に、与党野党が何も決められないってのなら問題だけど、さすがにそれやったら日本の国が相手国に近い所から国土むしりとられるだけだろ?そこまで馬鹿なら日本政府や税金泥棒と年金泥棒の集団ってだけなんだから、今は五輪に注力しろよって。 屋根はもう無いならないでもいいけれど(僕はビニールシートを勧めるが)、 最初の予定をぶらして余計な建設族が動いたあげく、結局円安にして資材を買えなくした政府の責任は重大だ。 正直全員連座で政治家引退でOK。ていうか資材がないなら被災地のガレキから リサイクルとか出来ないかとか、なんかそういう事を必死に考えたらどうなんだ。 日本は北京五輪みたいに日本の公共ガードレールやマンホールから窃盗するわけにはいかないんだから。(2015_7/11 7:04)※・・・・・ていうか、平和&文化と、戦争って「逆」だろ!!!!!

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