まぁそりゃ複雑な思いというのは確かにある。確かにあるんだが、ちょっと嬉しさもあるというか、それは自分の描いたものをもしかしたらSWスタッフも見てるのかもしれないという嬉しさというか、「フォースを学びなさい」じゃないけれど、SWスタッフが日本なり世界なりから常に色々学ぼうとしているんじゃないか?みたいな、その貪欲な姿勢。その「常に学習しながら世界に通用する作品を作る」という姿勢が感じられて、そこが多分嬉しいんだと思う。まぁ新作SWの骨組みは旧3部作のXウイングでタイファイターでストームトルーパーでハンソロでチューバッカなので、キャプテンイサノは本当にサブキャラどころかチラ見せキャラなんだけど。
ていうか僕の絵じゃなくて、ライダーオーズのメズールかもしれないんだが。でもメズールには鼻の穴ないし。いやメズールってマントしてるな。やっぱメズール?
まぁ僕のは鼻の穴一つなのに、二つになってるのがちょっと・・・ってのはあるけれど。その辺の感性はわからないな!!(笑)
でも逆にSWにいきなり僕のデザインぶっこんだらヒーロー然としすぎてカッコ良すぎるだろうな、とは思う。
・・・SWはやっぱりアメリカ文化や聖書文化による所がどこかにあるから、作品の絶対的ヒーローは、もっともカッコいいのは、人間じゃなきゃいけないんだろうし。 そう色々僕も考えて、考えても今後描く絵はそんなに変わらないかもしれないけど、こういう事があると刺激にはなっていい。 (2015_12/22 7:43)
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