● 男性会社員に飛び蹴りし頭蓋骨骨折など3カ月の暴行 大田区の左官業の男を逮捕
やった奴だけが逮捕という事になっているけれど、実際にはその中学の同級生も一緒にいたわけで、
彼らは実際に暴行を加えてはいなくとも一緒に一度は逃げている。つまり普通なら犯人隠避にあたるわけだが、
現実的に犯人を出頭(事件は発覚済みなので自首ではない)させているからその辺を大田区の警察が甘く扱うのかもしれない。
いくらなんでも頭蓋骨骨折は無い。(2015_12/8 14:04)
● 一般論を書くが、大田区では暴力沙汰やケンカなどで警察が出張る事件が非常に多い。
何故大田区は荒れているのかはこれまでも書いたように、区内でも貧富の差が激しかったり、
遠い昔のRAAの時代からの警察のマッチポンプ行為への不審や、在日系や華僑系、また帰化者など、
色々な人々が雑多に住んでいるからという事もあるのだが・・・実は大田区のニュースで最も多いのは、
区内のスポーツニュース、しかもその殆どはボクシングや格闘技などのニュースが殆どだという事である。
特にその中でもボクシングのニュースが殆どである。ルールはあるが殴り合いである。
更に大井競馬場が大田区からは近くにあるため、競馬などのギャンブルにはまるものも多い。
ちなみに大井競馬場から、戦後RAA慰安婦の遊興施設があった大森海岸はせいぜい1kmの距離も無い。
そもそも大井競馬場は、東京モノレールの大井競馬場と大森海岸駅の間に横倒しになる形で存在している。
そしてその隣には競艇場も存在している。競馬でも競艇競輪でも勝てるのは一握りなので、
多額の金を失えばみんなカッカと来る。カッカと来れば酒を飲む人々が多い。
だから彼らの衝突はその周辺で絶える事はない。簡単な理屈だ。それが繁華街でも帰宅後でも関係ない。
女とギャンブルとあと酒に手を出せば三拍子揃って転落だ。
そのような土地柄も、大田区の殴り合いやギャンブルが好きな荒くれ者たちを連綿と醸成している。
そして荒くれ者はより荒くれ化した暴力的な警察か、文字通りの半グレや暴が押さえる事になる。
そして大田区繁華街やイベントや祭りも、緩慢に穏当化しているとは言え・・・どこか彼らと関わっている人々が実験を握ってきたのが現実だ。
そのような大田区が国際都市などを目指すそうだ。眼が据わってくる。 (2015_12/8 14:22)
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