● 少女買春で逮捕された大田区の元警部補、警察権限で相手少女の個人情報を入手。
この徳重容疑者は、買春した14歳少女の(Hどうこうではなくまず買ってるのが良くない)個人情報を入手するために、 > 不法就労事件の捜査を装い、虚偽の捜査関係事項照会書4通を作成し、電話会社に女子中学生の電話番号を照会。 > 女子中学生の住所、新しい電話番号などを大森署に回答させた疑い。 ・・・なのだそうだ。虚偽記載の有印公文書偽造ってのは、多分僕も大田区の警察署にやられてる。・・・で、大田区警察署が悪質スタッフ (ナチス猟奇趣味者でナチ軍服大量販売者)(詳細。閲覧にはIE要)のデマに乗り、彼の味方をして、 僕に対する恫喝電話をかけた時も、この悪質スタッフが集団ストーカーのリーダー格であるにも関わらず、 僕には言わずに脇でその通話内容を聞かせようとしたり、(しかも)こちらが聞かない限りいると答えないんだ)その中での僕の家庭の個人情報に関する会話を聞かせるなど、元々そういうストーカー助長性がある警察署が雁首揃っている。 大田区警察署の一般人個人情報の扱いは、完全にタレ流しのずるずる状態で、到底市民の安全を守れるレベルでは無くなっている。で、大田区警察のルーズで杜撰な、強権と暴力に弱い駄目さ加減は、このページでも何度も書いてきた通りなのだが、ぶっちゃけ今後もそのような事態は起こるものと予想されるし、別件でこういう実例が出てきても、 僕の言うことを結局大田区民が信じるとも思えないので、まぁあの民度にしてあの警察なんだろうな、って事で。なんというか、大田区は、南無阿弥陀仏のヒマも無い。 (2015_3/9 21:27)
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