2015年3月21日土曜日

こーじアンテナ!





◎   ピッピコ星人。・・・モリモトQ「宇宙っ子」に登場・・・ってわけではないけど一応。
  解説はまた日記ページにしますが・・・。小人型妖精異星人です。
  背丈約1m。地球の童話を収集するためにやってきた。
  人間の言葉も話せるけれど、彼らは基本的にピッピコ語(7~80年代アナログシンセ的な電子音)で会話する。
  イラストで書くと人間のように見えるが、多分彼らが現実に現れてもこのイラストどおりの外見で、
  瞳は縦楕円で、鼻が小さく、手足は極端に細く首が長い、けれど肌色は人間の子供のような・・・って感じ。
  瞳はバルタン星人みたいに、常にゆっくり横に動いていたりする(機電かよ!;)。本当に宇宙人です。
  女の子がピッコ、男の子がピッピ。・・・・・・ちゃんと二人は交配生殖で増える種族ですが、
  どうも両親同士は彼らをくっつけたいものの、何分まだ二人は地球年齢で小5位の少年少女、キスもしてない模様。
  未来円盤「Feel」に乗って地球にやってきたが、ピッピコ円盤も持っていて、腕のリングでコントロール可能。
  何でこんなのデザインしたかというと、まぁ以前「000」のティムみたいな、
  グレイタイプの小人宇宙人は描いたけど、そうじゃない小人宇宙人も描いてみたくなったので。
  男女の小人を落書きして横にならべたら、なんとなく「ウルトラQ」の「悪魔っ子」リリーのスチールみたいになって
  それで過去の自分のデザインを「モリモトQ」用に、色々ラフ画から書き起こして描いてみたりしてます。
  藤城清治さんの小人が好きだから他にも多数理由が・・・。詳細は日記に続く (2015_3/21 4:33)


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