2015年9月18日金曜日

こーじアンテナ!



● 「青春×機関銃」のアニメが終了したけれど、基本的にめっちゃ面白かった!!僕は武器マニアでもなくナイフマニアでもなく、サバゲーもミリオタも 基 本 的 に は 大嫌い で、でも子供の頃からフィールドアスレチックは好きな子だったのだが、そんな僕でもこのアニメは「別腹!!」として楽しめた。とっても良かったー良かったよー♪
  タチバナがまぁキャラの中ではダントツに良かったけれど、他のキャラクターもくせがちゃんと生きてて魅力的にはなってたと思う。ホント、アニメっていーなぁ。リアルだとなかなかありえないーwので、ドリーム見れたよ。2期希望っ!! ( でも僕はサバゲーはしないんだな!!サバゲーという戦争ゲーム自体を「フィクション(笑)」としてこのアニメを見ていた自分がここにいる。   2015_9/18 3:42)
  ↑ 要するに、サバゲーなどというゲームはこの世には無いッ!!と脳内に言い聞かせながらこのアニメを僕は見てたわけね、うん。    まぁ元々サバゲーもする知人には僕は鷹揚だし、ていうか知人にはサバゲーマーどころかマジもんの米軍人までいる状態でなにを~~だけど、「僕は僕!」なので・・・。(3/49)



● 国会でも政治でも一般のニュースでもそうですが、野党議員やデモや訴えの発言など、例えばNHKなどで「「~~~~~」などと」や、「「~~~~~」とか「~~~~~」などと」と言っているニュース番組とそのキャスターは何を考えているんだ?と思う。
  「などと」っていうのは・・・ 「~~~~~~などと言いやがって」のようにその前の「~~~~~」を軽侮し、その発言者を無価値であるかのように扱う言葉で、本来は例えば有罪決まった犯罪者の発言などに使われる言葉だ。「~~~とか」も、~~~~~の部分を幼稚な言葉だと印象づける事が多い。僕のサイトは口語で書いてるから「とか」も多用するけれど、ニュースは普通口語なのだろうか?違うじゃん?
  本来は「~~~などの」「~~~なども」と言うべきところなわけです。「とか、」ではなく「や、」です。
  なぜNHKや各民放が「などと」を使うかというと、気持ちの入れ込みとしては発言者に同調するスタンドプレイでキャスターは喋っているんだが、速記とか口述筆記で書き起こした文章で「などと」となるようにしておけば、政府など権力に反対する意見の人を紹介した後に権力側に詰問されても「などと、と言いましたよー、大した意見だと思ってませんよー」と言い張る事ができる。つまり権力におもねる事ができる。だから彼らは民間のまともな意見についても「などと」と言い続けてるわけね。比較的基本なトリックです。(明らかに不当判決が出た裁判への不満意見とか、「~~~などと」ってしょっちゅう言われてるよね・・・)
  で、それが多用されてるって事は、すごくマスコミがチキンになってる時代なんだろうなー、と。
  つまり・・・聞いてると解るよ。テレビの各ニュース番組のキャスターやスクリプターの民衆に対する裏切りは、徐々に始まっている。彼らが開き直って裏切るのも、時間の問題だから。 (2015_9/17 20:45)
  ※ つまり「などと」の連呼は印象操作なわけで、その印象操作の日々の蓄積が、このような事態を招く選挙結果の原因でもあるのだなー、って事。 (22:14)

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