● 契約社員が収入印紙200万円分盗む 東京法務局、刑事告訴へ
東京法務局の登記証明関連を担当していた大田区・城南出張所の契約社員が、
収入印紙計約200万円分を盗んでいたらしい。法務に携わる部分でこのような由々しき事態が起こっている。
この場合は登記関連だけど、収入印紙ってのは裁判などでも使われるわけで、例えば僕の民事的な被害でも
裁判に起こすと収入印紙は損害賠償要求額が大きくなるほど馬鹿高くなる。だから民事より刑事と思ってたわけだが。
それほど法務関連の収入印紙って、一般には縁遠く、更にどん引いてしまうものなのに、
それを200万円分盗むってのが;・・・更に「代わりに過去の日付の消印が入った印紙を貼っていた」そうで、
そもそもそれって法的書類として通用するのかというのがさっぱり解らない。
印紙の日付が違うと、有印公文書不実記載とかにならないのだろうか?うーむ・・・
前から僕が書いてきた「大田区の法的書類は信用できない」という現実の、一つの例ではある。 (2015_11/24 18:07)
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