◎ 実はこの秋開始の土曜日曜月曜などのMXテレビ夜アニメの放送画質がかなりひどくて(MXテレビの電波はフジテレビなどの20%出力しかない)、各1~2話がブロックノイズだらけでまともに録画できなかった。手動録画もきつい状態。
4週目ごろからやっとおさまってくれたんだけど。で、その辺の時間帯で結構面白くて、敗者復活戦のごとく見て楽しんでるのが「コンクリートレボルティオ」なんだけど、シリーズ構成にヒーロー特撮に造詣の深い會川昇氏がいる事もあり、とんでもなくヒーロー造形がよく出来てて深くてイイアニメだったりする(シャレかよ)。
それぞれちゃんと登場人物がオリジナルキャラクターとしてキャラ立ちしてるのだが、前の話数はアトムオマージュがあったり、今回は月光仮面のオマージュだったり(なぜ正義ではなく正義の味方なのかなど)、なんていうかちゃんと琴線に触れる物語になってる。
で、映画とか後に作るのかもしれないけど、この話より未来の物語などが各話の頭と最後にインサートされていて、ちゃんとこの物語の中で時間が流れてるのがよく解る。主役ロボがケンタウロス形態でカッコいいのも特筆すべき点で(まぁそもそも主役自体がキカイダージロー的なのだが)、まぁ変形フィギュアとか出たらいいなぁ、っていう。
で、いわゆる多数ヒーロー登場アニメってのは以前の「タイバニ」があるけど(それこそあのアニメの悪は「ヒーローを洗脳し騙す悪」だったわけだが)、今回はもっと色々と難しい、実はすごく(僕的に)リアルな警察がらみの大人の事情みたいなのも描かれてて、その辺は結構現実的でシビア。
アニメの世界でリアルもファンタスティックも描くっていう、そういう所もとても理想的アニメです。普通の若いアニメファンが見てくれてるといいなぁ。
・・・ていうかテーマ的にはタイバニとあまりかぶってないので、そこがまた面白い。宣伝ロゴ付きヒーローと、緘口令で報道すらされない正義の超人たち、ってテーマや物語性が全然違うし。毎週見ます。(だから、1~2話がなぁ・・・MX出力あげろよー・・・TVKで補完できるアニメはなんとかなるけど・・・ 2015_11/24 5:34)
※ でもボンズはMXにちょっと意見したほうがいいです。僕はキャプテンアースの最終回もブロックノイズで見れてないので。(11/24)
● これもblogspot.jpやgoogle+の偽ブログ(詳細解説)に無断転載などされると、エントリーに偽タイトルなど付けられるので非常に問題なのだが・・・。本当にクズばかりなので。
僕個人が1991年から研究してきた「名前の意味」(その人の本名や芸名など、名は体をあらわしその人の正体や意思傾向を示す。生まれたその霊の正体や意思傾向が、両親など名づける人をコントロールし(ぴったりの名前とよく言う)、現実の名前になっているという研究。その心理気質は生涯そうそう変わらない。)については、インターネットだと発音記号関連の発表ができない事と、同姓同名の人々とならどこが違うんだという証明について非常に困難な事から、ネットでは発表を見合わせてきた。
で、その名前の研究にのっとって、僕をデマや中傷で叩いたり集団ストーキングしている邪悪なネットの連中の本名について研究してもいるわけだが、それらも多分神ならぬ一般人には解るわけもない。だから発表はあんまりしたくない。だがあんまりにも連中が悪質なので少し書く。
例えば僕に対する集団ストーカーの中に「ヒーロー愛し、騙せ(だませ)」という名前の意味の奴がいる。同時にその人物の名には「異性騙す蛭」「ヒーローを異性で滅せ」という意味もあるのだが。で、その彼らはインターネットで延々人を騙し続けたあげく、同質の仲間を作り続けてきている。で、彼らに騙された女子たちに僕は延々無実の罪で攻撃されてきた(例えばやってもいない性的盗撮犯であるかのようにネットで喧伝されてきたってのがそれだ)
そういうやつらは、ネットのアイコンに仮面ライダーなどヒーローの写真を無断使用したり、果ては仮面ライダーのコスプレ写真をしたり、現行ヒーロー版権事務所のスタッフ群をだまして取り込むためにその事務所の出してる現行商品を買いあさってネットで紹介したり、と延々やっている。
他に「一切うっせえデマ」「指示(支持?
)、魔へSS(ナチ親衛隊)へ言う」というどうにもならない名前の意味の人物もいる。(これについては90年代から、名前の意味はそうなんだ、と思って完全にそうならないようにと色々・・・全部無駄だったが)
彼ら(簡単にいえば「森本叩き」)のやっている事は、結局そういう「ヒーローを愛して騙し、異性を愛して騙して、味方につけてヒーローを利用し、結局あげくの果てにはヒーローを殺す」「デマをがなりたて、魔とSSを指示(支持)する」という名の連中と、まぁ他にもそういう悪質な名前の意味(心理気質)のやつらはいるんだが、そういう心理の連中が薄汚く混然一体となって、ネットで勢力拡大して、僕どころか善良なおたくやアニメファンの大人や少年少女たちにまで迷惑をかけつづけ、洗脳しながら勢力拡大をしてきた、って、そういう事だ。
連中の悪意は生来のもので、彼らが改める気がない以上、逮捕でもしなければどうにもならない。しかし警察も彼らにはだまされてきていて、いちいちクズ警察を立証してしまっている。
しかしそういう事が見えてる僕と、見えてない一般市民とでは当然、見えてる世界の状況とか真相ってものが違うわけで、僕的には「人間ってどうにもなんないんだな」と諦観するしかないわけだが。
だってblogspot.jpの偽ブログ群やgoogle+の偽ブログ(https://plus.google.com/111174462738840617759 昔の盗撮写真が使われてる)すら、ネットサービスはシンプルにアカウント削除しないんだし。なりすましっていわば、最近の特殊詐欺の犯行の根幹をなしている悪事なわけじゃん?それなのに政治や警察やネットサービスは一般的なりすましすらどうにもできないんだから。
それって人間なんてクズそのものだという証明でしょ。
プログラムばかり相手にしてる連中に、人間の悪意なんて理解できるはずが無いから。つまり人間の善意の本当の価値も理解できないって事だよ。
政治も警察もネットサービスも「どういう人々が真に善人(真の善意の市民)なのか」すら、理解できていない。そんな人々が「真の表現の自由」とか、理解できるわけがない。 (2015_11/24 3:30~48)
※ まぁ、昭和の時代から「ヒーロー作品を作ってるスタッフ全員が本当に正義のヒーロー側とは限らない」からなー。ヒーロー番組って昔なら・・・1話から敵との戦いで最終話に敵を倒すまで人が傷つき死に続け、ヒーローが傷つき戦い続け、ってだけだったりするでしょ?教訓とか入れてる作品もあったけど、基本的には善良な正義のヒーローを悪の組織が袋叩きにする話で、それに快楽を感じていた特撮番組スタッフも当然多い。だから本当に特撮スタッフが信頼しうる作り手かどうか、ってのを僕は見ながら平成ウルトラや平成ライダーや戦隊や他社ヒーローものを見てきたわけだが。アニメもそうだよね。それでも何ともいいがたい時はたまにあるし。主人公死にオチに限らず・・・(3:47)
※ まぁ単純に書くと、悪人がそういう悪意を捨てるか悪霊にプログラムされた人生を捨てるかってのは、各人の意思の問題だから、僕らがどうにもできる問題じゃないんだよ、本当に。(4:00)
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