※※ていうか、何度も書くけど、日本の政府も省庁も地方自治体や公務員も、皆国民の税金で生きてるわけで、
基本的に事業をしてお金を増やすって行為をしない(義務教育通り)。たまに国家事業をしてもお金が増えない。
で、国の借金は1053兆円っていうけど、これって国民一人当たり(赤ん坊や幼稚園児や小学生まで)830万円。
でもさ、この借金って別に国民が作ったものじゃなくて、政府省庁や地方自治体など、公務員が自己責任で作った借金。
いわば「国民には全く罪のない借金を、政府の勝手で国民に肩代わりさせているぞさせるぞ状態」なわけ。
政府(特に過去の自公政権)と省庁のボケ思考ミスを、国民へ総なすりつける行為なわけ。
よい日本を残す?借金を赤ん坊にまで残してるだけじゃんアホか。そんでもって政治家ドヤ顔ファンキー過ぎるw
放置ダムなどもそうだけど、自公による国家事業の度重なる失敗(五輪もそうなる?)や、
地方自治体の金遣いの荒さ、金のかかる建築に頼りきった支持基盤などが、国を着々デフォルトに導いてる。
それを日本の自公屑政権は、更に税金奪う事で乗り切ろうとしてるわけだけど・・・最初に言ったとおり、
この国でお金を稼いでいるのは、国民であり、各国民が事業を起こして金を稼ぐなら、資本は国民に必要なわけ。
ところがそれを税金で国民から奪い取り続けて、国をまわす国民の(資本)力を奪い取り、
結局の所、自公政府の国家事業ミスや経済的指導ミスを延々と隠蔽しつづける(ひずみが福祉)。その為の各種増税なわけです。
事業に失敗するのは下等だからです。だから自公政府は昔から下等種で屑だと言ってる。一般人として何度でも言う。(2015_21:25)
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