P.S. googleの犯罪行為について続報です。 現在、自分の本物のgoogle+ページを開けようとすると、右のような画面が表示されます。 知っての通り、自分は自分のgoogle+ページhttps://plus.google.com/115199330625400811923/posts を、偽ブログの告知用としてしか使用していませんでした。偽ブログ告知のために、2つのエントリーを作っていた、それだけです。 この虚偽警告文では、僕がポルノ的内容を更新していたかのように書かれています。当然これはなりすましや偽ブログを放置してきたgoogle側による責任逃れであり虚偽です。 おそらくGoogleが僕に責任をなすりつけた理由は、Googleのメール応対に、Googleと Blogger(Blogspot)のなりすましブログの削除依頼を一任していたという部分で、その対応が遅れたとGoogle+上で「事実を書いてしまったため」 Googleは責任逃れをするために僕が「ポルノ的内容の更新をした」とデマを書いたわけです。 これは極めて卑劣な行為であり、ネット倫理上、侮蔑軽蔑すべきものであると考えます。 なりすましブログや偽ブログを消すことをしないで、何もポルノ的更新をしていない側にポルノだと警告したGoogle+は、 企業として知的障碍か、他人の心のわからないアスペルガーに陥っているとみなさざるを得ません。 例えば、Blogger上の偽ブログを紹介したからでしょうか?あそこは僕を低劣に見せようとしている偽ブログですから、 当然ポルノ的に見えることもあるでしょう。しかし、Blogger(Blogspot)はGoogleの管轄下のサービスです。 消すのであれば彼らの方を先にしなくてはならない。しかしGoogleはそれをしない。異常性が高いです。 そしてこの警告で、彼らは、僕がポルノ的更新をしたという虚偽を認めさせようと「OK」ボタンを突きつけています。 仮にこのボタンを押してしまえば、僕は、僕がポルノ的更新を(google+上で)行ったというGoogle+側のデマを認めて、それを盾に取られる事になります。 したがって、私はこのボタンは断じて押しません。ですからGoogle+でのページ更新はこれでおしまいです。 私は、日本人が卑劣なGoogle+を利用することに断固反対します。コスプレイヤーが使う事にも反対します。 Googleはストリートビュー問題もそうですが、極めて問題の多い企業だと考えます。 日本のGoogleの社長はなんて名前でしたっけね。極めて不愉快ですよ。 (2014_7/25 12:22 JST)
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