2014年12月19日金曜日

こーじアンテナ!

(※ 僕自身は別に警察が特に好きという事でもないし、政権与党に媚びるのが嫌いなので体制派ってわけでもなく、   人間は皆平等とも皆同じとも思っていない(絶対にNO)ので、左翼ってわけでもないです。   ていうかアニメ製作してたIG自体はアニメ製作に結構早くから韓国中国の原画動画など使ってた企業で、   いわば昔から親中親韓だから、今の僕がIG作品に乗りづらいってのはあるわけですが・・・考え方違うしね。   で、自分はなんていうか、目の前のパトレイバーより、パトレイバーの行き着く先に興味があったんですね。   で、その行き着く先が、ちょっと違うなと後になって感じたりもしたけれど、劇場版パトレイバーの見せてくれた世界自体は、   つまり、レイバーも先端も懐かしい景色もある意味共存している世界は、僕としては理想の未来で、   つまり登場人物のイデオロギーじゃなく、結果論としてこの状態いいよね、っていう、それで好きでした。   懐かしいお店も、ロボットのいる最先端も、どちらかが消えればいいってものではないし、   それは今の現実の気分が、如実に証明してると思います。 12/19)

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