◎ また大田区・田園調布警察署で拳銃自殺
大田区での拳銃を使った警官自殺がまた起きた。大田区での警官の自殺や疑惑死が止まらない。これで何件目だ?
これらにはいじめの可能性もあり、暴がらみの可能性(線路に落ちた女性警官は暴対だった)あり、軋轢の可能性ありだが
ここでも以前書いたように「去年10月にも(中略)当時29歳の警察官が拳銃自殺、警視庁は関連を調べている」との事で、
疑問なのは「前の自殺との関連を調べなきゃならないのか?前の件はそういう問題だったのか?」って事だ。
大体前の件の事情は、だったら大田区警察内では明らかになっているというのか?
それと疑問点。警察で拳銃携帯はかなり厳密で、交番や派出所勤務のお巡りさんはともかく、
署内勤務の刑事などは、持ち出し許可が出るか射撃訓練以外は、拳銃携帯が出来ない筈なのでは?
(解りやすい例なら、TV版「踊る大捜査線」最終回の例など)つまり池上警察署から警棒を若者が盗難した件もそうだが、
署内での銃管理がずさんだからこういう事が起きるとも言えるし、
仮に自殺者がお巡りさんだとしても(交番と内勤掛け持ちの場合がある)、交番ではなく署内でってのは、
何か警察側に訴えたい事があるがゆえの自殺だと考えられるわけで、いずれにしても大田区的だと言える。
前も書いたがもう一度。こんな事では大田区警官の自殺や死はまだまだ止まらない。 (2/28 6:40)
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