2016年2月15日月曜日

こーじアンテナ!

○ ていうか、バレンタインデーだけど、ちょっと今日は表に出る事ができなかったので、結局母さんからチョコ2個もらって終了(^^)でもオレンジピューレ系のチョコで非常においしかった。何で2個?と思ったら、浅田真央ちゃんのクリアファイルがもらえるって事で、母さんの方が喜んで家族みんなに2個ずつ買っちゃったらしく。であんまり母さんが大喜びしてて、僕もそのクリアファイルをもらいたかったりしたけれど、もうお母さんが真央クリアファイルはフルコンプ!!って事でいい事にした。

  まぁ、僕は結構生きてく上で「恋愛」って重要テーマだったりもするので、彼女もほしいし子供もほしいし結婚もできればしたいんだけど・・・まぁ、予備校時代にならってた萩野浩基氏は「夫婦は社会の最低単位だ」と言ってたし(たしか先生は学生結婚してた)、恩師の成田亨氏も「夫婦って運命共同体だ」、っていう、そういう教育だったから、その辺は揺らいでないんだけど、でも僕は自己成長の方向性が極めて多様なのでどういう人が僕の彼女なり結婚相手になるかは当時から容姿程度しかイメージが無く、いまやさっぱり解らない。

  ただ間違いなく言える事は、「僕の子供を産む気のない人は彼女にも結婚相手にもなれないし、産める年じゃない人とは僕は結婚しないだろう」って事だ。過去お互い好意持ってた人がいたとしても(そりゃいたが。同人系やコスプレ周囲など)でももう時間が経ちすぎてるんだよね。例えば僕の母さんはいまだに家事してるけど結構年で行き届かない所もあって。でもお嫁さんとか早くからいてくれてたら僕が頑張る(らざるを得ない)以外に、母さんの負担がずっと早く減って、ずっと早く母さんが喜びのある人生を送れたわけじゃない?孫の顔を見るとか。で、そういう喜びを母さんに与えてくれなかった女性達って思うと、「同年代の女性達との結婚は絶対ないな」って思う。それが現実。仲のよい同年代の女性って、所詮友達、親友の域を出ない。で、距離を置くってのは、その上でのフェミニズムだよね。あえて傷つけかねない相手に近づく必要もないじゃん。
  ていうか、そういう女性達は気づいてないだろうけど、いくらメチャクチャな中傷に僕がさらされていようが、その中の「童貞」だの「ストーカー」だの「性的盗撮者」だのいうデマ汚名ってのは、彼女なり奥さんがいて子供もいたら、ほぼ回避できてた筈の事なんだよね。これだけ中傷が続いたって「ただそんだけの事」だったんだよ。

  (実際叩いてる奴らには嫁も子供もいながら性風俗通いだの性風俗AV業だの18禁グロ業者やってる奴らもいるんであいつら的には事実上関係ないみたいだけど・・・)
  ・・・・で、僕にはそういう女性がいないからそういう汚名にさらされ続けたわけで。

  だから今更、過去知人と今更交際で恋愛ってのは、僕的にはまず絶対無いと思う。これは揺るがないのでメモよろしく。
  僕は僕の母さんに孫の顔見せてあげたい人だから。それが無理って人にはそもそも僕は恋をする気が無い。親友かどうか、ってのは別だけどね。僕の子供産む気のない人は、僕の人生のパートナーじゃ無いんだ(断言)。結局白人女子かなー・・・ご、語学力・・・;    (2016_2/15 5:41~6:00)


○  ていうか僕も美少女ゲームなりに進もうとした時期はあったけど、基本的に「恋愛重視」の・・・ギャルゲーがまだなかった頃にギャルゲー的方向性を模索していた奴なので、つまり僕は最先端的方向性で意外と誠実に恋愛相手を探してたに過ぎないし。(2016_2/15 5:40)
  ※ ていうか僕はものすごく恋愛の微妙な気持ちとか心の機微とか大事にするやつだけど、上に書いたのは最低条件だから、ちょっと前ならあたりまえの。(6:03)


●  僕をストーカー呼ばわりしたような漫画家集団の脚本担当については、もともと向こうが僕をモデルにしたからってのと、オ●ムサ●●アンのあるマンションの秘書代行がファンのDMなど集中して扱ってたから「ファンを心配した」ってのが最大の理由だったわけで、恋愛だの性的だのという感情は自分の中にはかけらもなかった。だからそこを勘違いされると本当に困る。(実際オ●ムのケロ●ン使った勧誘部署が漫画家集団と同じ秘書代行使ってて同じ部屋扱いで、後に分派中3位になってたりもしてたようだが。で、漫画家集団はインド神話モチーフの漫画も書いてたし合法ドラッグタイトルの漫画も書いていたが、そのマンション内にはヤ●ザの事務所も脱法ドラッグ販売業者もあった・・・とか書くともう本当きりがないのでここはこの辺で)
  とにもかくにも、で、当時の相手にとっても僕は所詮ネタに過ぎなかっただろうから。ぶっちゃけ駄目な連中は駄目だ、というかそういう所を使ってファンの子供と関わる危険性を放置していた人々は僕と主義が違うわけなんで、僕的にぶっちゃけどうでもいいとしかいいようがない。ものすごく汚名も負わされたしね。ネットに拡散された汚名がそそげてもいないし。 2016_2/15 5:38)


○  まぁ自分は「仲間」って言葉がずっと嫌いだったんだが、フリマでは自分を仲間だと言ってくれる人もいるので、人からそういう言葉を投げられると、頑張ろうと思って無理をしてしまう所があるってのは事実で、それで今日は結構カラ回ったりあせったりしてしまった。詳細は全省略だけど。とりあえずフリマの世界には僕を仲間だと思ってくれる人もいる。
  作家面とかクリエイター面では、知人はいるし、一時かわいがってくれた先輩的な人や、僕が一時かわいがってた後輩的な人物もいるけど、現在交流のある友人って、本当いなくなったなぁ。僕も年だから、過去の知人で今でも続けてるって人は少ないし、結局僕の進む方向性とかぶる知人が少ないので。で、やってる事が似てても生きる上での主義が違うというか。 
  まぁ、僕はこれからも作品創作については(女性モデルとかは使うかもしれないけど)基本的に仲間なしの一人でやります。足でまとい要らない。  (2016_2/15 5:15)



○ 今日の「仮面ライダーゴースト」はかなり話が良かったと思っている。眼魂の偉人たちが喋りだしたのは◎。ただゴーストはこういう話になるまでがスロースタートだったんだよなァ。でもまぁ平成ライダースタッフは一致団結して作品を作っていくんだろう。それはそれで良し。僕の生き方とは全く違うが、彼らは彼ら。   (2016_2/15 5:12)


● ていうか成田氏の大江山鬼彫刻の酒呑FRP搬出時に、型がずれて隙間が開いた理由ってのは、ここまで読めば解ると思うけど、本当は僕に何にも責任はないんだよね。
  FRPを扱った事のない先輩達が来て上半身やるのが決まったのはいいものの、来るのに約4~5時間遅れて、つなぐ作業が滞った上に横倒し作業だったのが原因で、そりゃ最後隙間が開いた時に思ったよ、あと4~5時間あってこんだけ人手があったら充分つながるのに!!って。
  ていうか、渋谷教室のI田と渋谷諸氏がやったところ自体が、僕から見るとかなりズレてたからなぁ。元々I田氏は髪の毛担当なので胴体と腕を覆う衣を(粘土段階では)あまり触っておらず、なのに腰からつないでいったので、I田氏らのやった所は下半身部分のモールドが大体5cm以上合わなくて、その合わない状態でI田氏が渋谷諸氏とその横をつないだから結果10~15cm位ずれてった(※ ずれで幅が開くと同時にすそが開くわけなので、それに追いつけるには僕側が内側修正しなくてはならなくなるのだが、追いつかなかった)。仕方ないんだけどさ、全身の服は僕の担当になってたのに、先輩へのFRP説明などでズレに気づけなかったのは本来仕切んなきゃならなかった筈の僕のオチ度でもあるから。でも、気になったのは、後に僕が「完全に正確につないだ」部分(ずれが多分ほぼ2~3cm)までも「なおした」ようなことを、1週間後に京都から帰ってきた先生とI田が言ってた事で、おいおいそれ違うよー・・・って。ほとんど僕のつないだ所は基準点の方のはずなんだが・・・基準点ずらしてないよね?って・・・だからそれから完成したと聞くまでめっちゃ不安だった。
  (まぁI田氏は作業が細々したのは得意なんだが、たまにミスしてたのでCMセットとかでも。まぁ鬼搬出の日は僕も散々だった。真っ暗闇で懐中電灯もなく、メガネがFRPで汚れるわ、まぁ色々、色々・・・)
でもI田氏と渋谷諸氏がやってた胴からのつなぎがたとえ若干ずつずれてても、それで大体全体がつじつまあってるように見えるなら、僕の方をずらすしかなかったんだろうね。なんだか色々と責任転嫁されてたなぁ・・・結果としての酒呑は僕が見るに原型とずれて若干破調・・・まぁ破調がいい、ってのもある・・・?いまだによくわかんない。むしろそんな所にいまだにこだわるなら作品大量に作れないよ?あぁなるほど。出来上がったんだからそれでいい?・・・まぁね・・・  (2016_2/14 19:32)


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