● 大田区でサリンテロ対策訓練、不審物の対処方法確認
● 東京都内でテロ訓練 「イスラム国」巡り警備強化も
実は大田区の在住外国人は非常に増えていて、こないだのニュースで1万数千人だという話だったんだが、 多分中東系の人々も多いんだろう。だからこういう事にもなるんだが。悲しい事でもある。 今拉致されている、イスラム圏の子供たちを報じ続けてきた後藤氏もこの辺の人ではある。 言ってみればそういう後藤氏周辺の暴力的行動や言動を封じるためのテロ訓練でもあるだろう。 在住外国人が多い位だから在日の人々も多く、実際大田区には朝鮮学校もあるって事で、 結構昔からややこしい状況は続いている。で、そのややこしい状況が僕に対する大田区警察署の悪質対応にも影響してる。 簡単に書けば、怒れる在日の若者たちを教育関係者や警官が対応すると、つまり在日の人々は常に従軍慰安婦問題を持ち出すわけで、その時に「そうだなぁ。そうだよそうだよ」と理解する警官なり教育者が、大田区には必要だし、そういう人は現地で力を持つ。だから、そういう意味で自虐史観的教員なり警官、というか(説明難しいが)、在日に理解を示している、 教員や警官は、力を持つので、その身内にも甘い。もしくはそういう「在日を抑えてきた教員や警官、PTAがいなくなると困る」 「その身内が悪さをやっていたとばれると困る」・・・というのが大田区警察署が僕に不当叱責した理由って事で。 昔、大田区には大森海岸に進駐軍相手の慰安婦所(RAA)があり、日本人慰安婦が大勢いて(それがRAA終了でパンパンになった) 実は彼女たちを慰安婦にしていったのは、当時の大田区等その地域の警官なり帝国軍人だったわけだ。 RAA終了までは日本人女性を慰安婦にして、終了するとパンパンとして摘発した。それが大田区の警察署の当時の歴史で、だから大田区警察署は、昔から権力者や既得権益者に尻尾を振る思考に犯されている。 若者荒れて当然だよね。そういう警官や軍人に慰安婦にされた女性(処女含)の身内や後生まれた家族も大田区にいるんだから。 「不正であろうが裏で何をやっていようが、表向きの権力者教員警官こそが正義」という悪辣な思考です。 実際僕も最初に悪質な大田区警察署に脅しの電話をかけられた時 「我々は表に見えるものだけしか見ないから。な?あんたが何を言おうが、我々は連中の裏など調べはしないから。」と言われました。既得権益者に媚びへつらって、本当の被害者を犯人に仕立て上げる、それが大田区。 犯罪性の温床。ナチスばりの傲慢。それが大田区警察署の戦中戦後以来の伝統であり正体です。こんな悪質な気質は戦後数十年たとうが消えはしません。洗わない風呂屋の桶の湯垢のようにこびりつくだけです。ン十年も不良や暴力が不満でのさばるわけだ。だから半グレ一つ満足に解散させられずに30年放置してきたわけ。だから大田区の警察署は関係ないようでも、結構こういうのはよっく見るとつながっている。そこにイスラム問題まで起こった日には、正直ひとたまりもないだろう。 (そろそろページまとめる 2015_1/24 0:45-1:22)
0 件のコメント:
コメントを投稿