● 大田区の私立高校で教師らに説明会後アルコールなどを提供
公立中教員90人に飲食・図書カード提供 大森学園高
入試説明会で酒類や図書カード、弁当などが配られていたという件。公務員服務規程違反の可能性があるらしい。
学校がそういう形で別の学校の公立教員などに品物贈答(図書カードなんて現金と変わらない気もするのだが)する事が
ワイロに該当するかどうかはわからないが、癒着の一種に見られても仕方ないわけで、
癒着があるのかも重要だが、そもそもがずさんだなぁと思う。やはり大田区かとしか言いようがない。
大田区の教育では、児童ポルノ34歳小学教師もいたり、元教え子のアイドルとキスプリクラする教師がいたり
某中学の元PTA会長がナチス軍服腕章猟奇書籍販売店長で海外実銃所持の元双方向チャットスタッフで、
ナチスコスプレを奨励していた人物だったり、(悪質スタッフ詳細ジャンプにはIE要)
その他にも大田区の生徒が犯罪に手を染めたり、下に書いたとおり色々問題が多発してきているけれど。
また、癒着や談合と大田区の教育や公共事業の話題は縁が切れない。羽田空港の談合は大きい例だが。
下の「大田区自民党議員の親族が経営の会社に不正疑惑 指摘した住民を党関係者が脅迫か」(ctrl+Fでページ内検索を)の
文章内に書いた、”大田区立の小中学校の改築工事や大田区総合体育館の新築工事がらみのもので、
それらは要は教育委員会や文科省系で必要な建築物の談合”の部分とか、もろに小中高施設のからむ癒着談合だ。
つまりそういう癒着的行為に似ているようなことが大田区の小中高周辺では、色々延々と起きてきているという事だ。
しかしこういう事が日常的に起こってると、双方問題起こっててもお目こぼしみたいな事態になるんだろうなぁ・・・
問題起こした教師なり生徒が出た学校など、こういう事をしたがるところはあるだろうなぁ。
こういうことをやってるからって、大森学園高校が駄目ってわけでもないだろうが、一校やってるだけじゃなくて、
他の大田区の学校もやってきた氷山の一角の可能性があるわけだし。(2016_3/17 3:37)
● 衝突した車が交番に突っ込む 2人病院搬送 東京・大田区
大田区西六郷の交差点で衝突した車が交番に突っ込んだらしい。
こういう事態が起こる事自体、何か神仏の力の示しなのではないかすら思うが、
けが人も出てればそうも言ってられないので、けが人の無事を祈る。(2016_3/17 3:19)
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