2014年8月21日木曜日
こーじアンテナ!
● で、コスプレサミットの誤報のせいでこちらがこうむった被害というのは前から書いている通りで、その真相についてはニュース板スレの内容も含めてあとでまとめますが、 実はこの誤報をやらかした記者は後に、朝日の前ジュネーブ支局長になったようだ。で、僕は彼らジュネーブ支局が、例の「従軍慰安婦問題について国連が日本に圧力をかけている問題」に、 加わっているのではないかと思っている。つまり戦場売春婦ではなく従軍慰安婦制度であり強制連行はあったという河野談話なり吉田証言というものを、ジュネーブの国連に伝えるには何らかのゲートがあるわけで日本の新聞社が慰安婦のそれらについて「制度化されていた」などと証言でもしない限り、 国連があそこまで動くのかなと思っているからだ。おおっぴらに認めている新聞社の存在は大きい。その点誤報を平然とやらかすあの記者たちがジュネーブにいたというのは日本にとって致命的だったのではないかと僕は思う。実際朝日新聞がこれら誤報を認めた今、彼らはどんな顔を出来るというのか。 僕は戦争ではどんな汚い事も起こりえると思っているが、仮にも新聞社が嘘を基盤に国連との繋がりを築くなど言語道断だ。ところで、先日自分の知り合いの医療関係者が、仕事で行った韓国での反日デモについて語ってくれたが、 実は反日デモでは人集めがされていて、参加すると裏にいる新聞社からお金がもらえるのだそうだ。 封筒による現金支給で、実際には彼らにはそれほどの反日思想はなく、横を日本人が通っても暴力はしないらしい。これは中国の反日デモも似たようなもので、北京五輪の仕事にあぶれた連中等を金で雇っていたらしい。 (ちなみにウイグル族はそのようなデモには参加しないそうだ)・・・新聞社って海外も信用できないんだな。 前にも書いたけど、90年代の慰安婦報道が一度収束したのは、韓国の慰安婦問題団体が集会で、 金で雇った「泣き女」(韓国の葬儀で金で雇われて泣く職業)を雇っていたのが発覚し、それ以降全局慰安婦報道を控えた経緯がある。コスプレどころか日本中を妄言報道で躍らせて、朝日新聞は今後新聞社としてどう歩んで行くというのか。 僕はテレビ朝日のニュースを全く見なくなった。とりあえず朝日新聞のニュースは疑う姿勢を崩さない。 (それでも取っているのは朝日だったりするが。批判的意味で監視は緩めない 2014_8/21 4:12 JST)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿