2014年8月18日月曜日
こーじアンテナ!
(※ コスプレイヤーは、オチャワンのバイト料未払いやエロ問題、コミケ委託ブース終了などのコミケ周囲の問題を、なんで僕が問題視してるのか解ってないかもしれないけど、つまりどちらも参加した人々の夢を裏切って、しかも参加者の責任になすりつけていたんだよね。オチャワンはネトアやレイヤーの将来や人間関係への夢を平然と裏切っていた。オチャワン(関西弁で女性の無毛局部などという名をチャットにつけて、関西エロチャットマニアを釣っていたわけで同情の余地はない) 委託ブースは・・・まずどういう同人作家が委託ブースに参加していたかというと、 年齢問題含めて自分のルックスに自信がなかったり、漫画表現オンリーで人に自分を評価してもらったりそういう人や、トイレに立ったりする間店番になってくれる人がいない、周囲に同人への理解がない作家たちだったり前も書いたけど障碍などハンディキャップを持っていて、混雑やオタクの民度の問題で、コミケ参加がきつい人達などです。 (コミケが障碍者の参加に融通を利かしてこなかったのは以前書いた通り)・・・でも、彼らにだって表現の自由と権利はあり しかし委託ブースがなくなる事で、彼らへの門戸は完全に絶たれてしまったわけで、その原因が CPSの不正経理によるものだったというのは、極めて非常に重大な問題だったわけです。レイヤーでハンデ持ってる人は少ないからそういう事考えもしないだろうけど。・・・要はコミケによる裏切りです。そして多くの数百、何千人単位の、表現者や表現活動に夢を持っていた人々の未来を絶ち、そしてスタッフ達は、表現活動に夢を持っていた人々の気持ちを裏切ったわけです。どちらも彼らスタッフ自身の責任。 僕がコミケや悪質スタッフを「表現者の敵」という一つの大きな理由です。僕が彼らを許す事はありません。 8/18 1:35)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿