● Google Maps、相次ぐ改ざんで地図編集機能を一時中止
皇居をサ●●アンなどと編集できるような中傷機能は中止されて当然なのに今まで放置されていたというていたらく。 僕がいくらgoogle傘下のblogspotの偽ブログ群を削除しろと命令してもgoogleが聞かなくなったのと同様。やっぱりgoogleは機械がましに見えるだけで機械もましではないし人間も駄目な企業だって事。
そういえば、僕のgoogleプロフィール(https://plus.google.com/115199330625400811923/posts)は、
ただ本物と偽者の区別をつけるようにURL付きで2エントリー分で説明していただけで、
何らポルノや露骨な性的コンテンツは無かったわけだけど、落ち度を指摘されたgoogle側が落ち度隠蔽の為、
僕のgoogle+ページを停止状態にしてる。知っての通り僕はあそこに何にもそういうのは書いてなかった。
で、面白いのは、警告文の内容に、最近変化があった事で。(右画像)
すごいのは「違反している可能性があると判断されました」っていう風に文面が変更されている事。
でも、これは法的に考えれば異常にタチが悪い。「違反している」じゃないんだよ。「可能性がある」なんだよ?
日本の法律でも「疑わしきは罰せず」(疑わしいというだけでは罰する事はできない)というのが法理で決まっている。
これって実はネット企業による「私刑(リンチ)」なわけで。偽ブログによる悪質中傷リンチに、googleがリンチ参加している。
で、この日本は法律で「私刑」を禁止している。その辺をgoogleはどう考えているのか。
で、とうのgoogleには全うな企業倫理などあるわけもない、ってのはストリートビュー→窃盗発生にしても同じ。
まぁMSNのwindowsliveスペースも相当卑劣で悪質だったが。悪人集団の主張を鵜呑みにしてこっちに圧力かけてきたしね。
それなのに彼らは「疑わしい」ってだけの主観的理由で停止して、勝手にこっちに「OK」を押させて、
僕を「ポルノや露骨な性的コンテンツ」って事に仕立て上げようとしてるわけで。
大体、コンテンツも何も僕の言ってるのは「google傘下のblogspotの偽ブログ群に気をつけろ」って事だけじゃん?
裏にどれだけ悪質なネットゴロがうごめいているかを想像すると怖い。(2015_5/12 10:55)
P.S. 実際にはそんな可能性はなく、僕はただの個人作家だけど、ただ「可能性がある」ってだけなら、
5%でも、30%でも「可能性」じゃん?つまりgoogle+はこう言いたいわけ。僕を「ポルノに仕立て上げるぞ」と。(5/12 12:30)
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