● 大田区・大森のマンションで3歳男児変死体
「がんつけられ、頭に来た」傷害容疑で母親と交際の暴力団組員の男逮捕
ベランダ指さし「行け。死ね」 かかと落としも 逮捕の暴力団員 むごい虐待
3歳児にがんを付けられたからと言って殺す。これこそが悪のふきだまりたる大田区ならではの事件だ。
まさしく大田区のアウトローの姿そのものと言える。後に更新するが、最近大田区民が主犯であるケースはなかなか報道されなくなっていて
まるで報道が大田区の腐敗の情状酌量を求めるかのように、「こんないい人もいますよ」というニュースを流す。
・・・だが実態はこの通りだ。実は主犯格の事件は減っているものの、共犯格が大田区民という報道が増えていて、
それはつまり、最近で言えばやばい奴が運営するシェアハウスが、犯罪グループの発端温床となっている現実と符号する。
共犯格が大田区民というのは一見ちんけに思えるが、ちんけな暴力犯罪などをなめてはならず
(僕がこういうという事は大田区警察署がちんけな連中に甘いわけだが)要はちんけな奴でも十二分に暴力が発揮できる相手、
つまり幼児や少年少女、しかも同学年同級でもかよわい少年少女などに、暴力や犯罪が向かうという事だ。
それは日常あまりにも毎日見ているケースなのに、大人が大人としてちんけだと思えば素通りしてしまう。
しかもこの場合加害の大人は背丈が195cmもある暴力団員であるにも関わらず、大田区警察はこの人物をマークできていなかった。
大田区警察署が暴に甘いのは昔からだが(何度も書いているが)、微罪でもこの人物を押さえていれば、
このような死亡ケースは起きなかったと思われる。大田区警察署は犯人を放置していたのを恥じるべきだ。
そもそも暴力団を放置しつづけてきた大田区警察署の歴史を恥じるべきだ。
あまりに憤り過ぎてこのページに該当の事件なのに更新するのを忘れていた。
それにしても何が「人生に悔いはない」のだろうか。交際相手の子供を殺すことが、悔いはないのだろうか。
他人の子供を殺すことが悔いはないのだろうか。交際相手の前の男の子供を殺すなど、ライオンにでもなったつもりだろうか。
飛び降りを勧めるように「さぁ行け」と言っていたそうだ。床に包丁を突き立てていたそうだ。まさに大田区だ。
子供の頭に向けてかかと落としをしていたのだそうだ。賢い子供の頭に嫉妬でもしたのだろうか?
つくづく僕が警察官じゃなくて良かった。僕が警官なら犯人の口の中にライフル銃突っ込んで
ショットシェルで犯人の頭蓋骨と脳漿を留置場にぶちまけていただろう。子供一人の命とこいつ一人の命がつりあうか解らないが。
大体、「死因は頭部に強い衝撃を受けたことによる硬膜下血腫」と見られているにも関わらず、
逮捕が「傷害容疑」というのはどういう事なのだろうか?「殺人」「傷害致死」ではないのか?
保護責任者遺棄致死で母親も逮捕するつもりなのか?暴力団が怖いからか?供述が取れないからか?
それとも警察署が彼を過去に逮捕すべきだったのにできなかったから、
いきなり殺人罪にすると大田区警察の責任を問われるからか?大田区警察署はやはり愚かしい。激怒を禁じえない。 (2016_1/29 3:21)
※ 僕が何書いているか解らないなら愚かなんだが・・・一応犯人は「悔いはない」と言っちゃってるわけで、
普通の傷害致死(これでも傷害罪より重い)なら、殺した後に狼狽したり後悔するのが普通なんだよね。
ところが後悔しないとまで犯人は言っているわけで、これは子供が死んでもいいと本気で思っていたからで、
子供が死んでもいいと195cmの大男が暴力をふるって相手が死んだらそれは普通「殺人罪」なわけ!
ところが今回この警察署の調べ方は「傷害」から調べているわけで、これはもう頭っから、相手が暴力団員だからか他の理由で
その上にいる連中(暴とは限らない)と事を構えたくないって事で穏便な罪名での逮捕からスタートさせてるわけで、
それが何でおかしいと、各社報道も思っていないのか??って事が、僕は見ていて歯がゆくて仕方が無い。(1/29 3:41)
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