2016年5月9日月曜日

こーじアンテナ!

◎ 仮面ライダーアマゾンズだが、5~6話はドラマとしては良かったんだが、ちょっと自分としてイラっと来る部分に脚本主張が入りつつあるので(笑)、7~8話の石田監督話をを見てから(?)その辺を書くかも。ドラマ自体は非常に面白かったし、アクションもさすが金田監督だけあって超良かった。いろんな意味でキレっキレです。
  ただ、凄く良いとも思うけど、主張的に自分とは違う部分はどこかにあるもので・・・。しかしまぁ仁カッコいい。悠もあぶなっかしいけど、結構いい主張をして来てる。いやーしかし義妹にしょわされてるテーマはあれだな、僕と小林脚本との考え方の違いの典型だな・・・
  僕は前どこかに書いた通り、「神は自ら助ける者を助く」(自助努力してる人を神は助ける)って主義なんだけど、小林脚本的に言うと昔のオーズの伊達と女の子の話じゃないけど、場合によっては敵地に突っ込む事でも「自分を助けに行った」事に含まれるという考え方で、僕的にはすげえ微妙感があるわけだけど。   (小林脚本じゃないけど前なんかのアニメにあったなぁヒロインが知人男性とその彼女を助けるためにやくざの本拠に談判しに行くようなアニメ・・・阿呆かと思った。子供に見せるアニメじゃないよ。やくざに事務所やマンションで輪姦されてる女子とかどんだけ多いか知らないのか。リアリティー無さ杉で失笑しかできないクズ作品だったが)
  まぁなんていうのかな、他にも色々と突っ込み入れたくなってきそうな事はあるんだが、そこはそれ、突っ込みいれても仕方ない事じゃん?自分と他人は違うってだけの話でしょ?まして神においておや、と。何はともあれ7~8話の石田監督的な神回?を見た後で。 
  ( いや、僕には年齢的に正解でない言葉も、若者に対しては正解かも知れないんだよ!!それよそれ!! 5/8 0:54)


0 件のコメント:

コメントを投稿