2014年9月27日土曜日

こーじアンテナ!

● 台湾のネット、http://www.cna.com.tw/news/aopl/201408060463-1.aspx で、   32年間の慰安婦誤報問題についてとりあげたらしい。こういう所が多いほど、
  日本女性(コスプレ含む)が、復讐の対象になるケースが減って行くので、良い事と思う。
逆に過去の慰安婦記事のおかげで韓国や中国に出かけた日本女性が、32年間も、
韓国男性たちによる復讐の対象になっていたと思うと、身も世も無い気持ちになる。
● 深夜の「朝まで生テレビ~慰安婦誤報とマスコミの責任~」を見たが、ゲスの言い訳ばかりでひどかった。
朝日を責める側でまともな人はいたけれど。あとは津田氏と吉木さんくらいか。
ていうか国連(人権委員会など)に立ち入れるNGOはコネで決まっていて、慰安婦問題への弁明をするNGOは入れず、
それどころか慰安婦報道の嘘を指摘してきた産経新聞は国連に入ることすら出来ないそうだ。
つまり、より朝日新聞ジュネーブ支局の重罪性が浮き彫りになってきたな、っていうのが今回の番組の感想。(2014_9/27 6:36)
◎ 
『HERO』最終回で飛び出したフジテレビの"報復疑惑"にネット上からは賛否両論
ていうかマツコ有吉(見てはいる)どうこうじゃなく、「朝日新聞系列の報道は終わった」という意味だと思います。
HEROは検事が徹底して事実を突き詰めるという話で、主人公は「無罪の人間を絶対に起訴しない」信念があり
誤報をわびないという事は(最終回は検察ミスでしたが)、事実を虚偽にすりかえたまま、
報道史に事実として埋没させることで、それはHEROの物語方針に反する。
だから、マツコ有吉とか関係ないよね。本編内では最終回1話前で検察庁がやりかけてたけど、
つまりは朝日系列の、「落としどころを最初から定めた出来レース的報道」が終わったのだって意味で、
引いては、古舘氏たちキャスターも戦ったが滅びた、被害者かもしれない、という意味かも。
でなきゃ、児玉清さん(アタック25司会)の演じた鍋島次席の墓の近くに墓を置くわけないじゃん。
児玉さんがアタック25の司会をしながら体調を崩したという想いもあるだろうし、
次体調を崩すのは誰だ、ってのもあるかもしれない。実際久米さんも渡辺真理も相当辛い思いしてNステやってたろうし。
そういえば、例の悪質スタッフの親戚で平和運動やってる教師、Nステにも出た事ある。・・・関係ない? (;。 9/27 6:42)

0 件のコメント:

コメントを投稿