2014年9月18日木曜日

こーじアンテナ!

◎ チバットモービルで千葉を走るチバットマンは問題なし!!
妻にミニスカートはかせ、盗撮相手を恐喝 元関ジャニJrの手口
  僕は別に日常生活でコスプレしてもいいんじゃない?って主張してきたわけだけど、
  その上で、コスプレ関連の参考になりそうな2点。チバットマンとチバットモービルは、
  公道を走る上での注意点を警察と取り決めただけで、晴れて公道走行OKになったそうだ。
  つまり、日常生活で、別にコスプレをした状態で街中を歩いていてもOKって事ではある。
  一応事情聴取はされるかもしれないが、別にそれが即逮捕って事ではなく、ただ聞かれるだけ。
  ていうか最近原宿や新宿でもクリーミィマミそっくりの私服の子とかいるし(笑)。服だけじゃ誰もとがめないよね。
  要は、スタッフやイベンターが、コスプレはコスプレイベントのみでしか出来ないと言い張るのは、
  つまり金儲けと個人情報取得目的で、コスプレイヤーを洗脳する目的で言っているわけだからね。
  空気を読むのがうまい飛べない鳥というか。本当は自由にコスプレやっていいんだよね。勇気とポリシーと交渉力の問題。
  (たとえばデパートのような私有地だと問題だが、公園や一般公道、まして山の中などでコスプレしようが・・・ね)
  2点目。元関ジャニJrが妻にミニスカートをはかせ、特定の男のまわりであえて撮影欲を誘発するような行為を続け、
  撮影してしまった男性を脅して金をまきあげていたニュースなんだが、
  とても重要な点は「盗撮させるような行動を女性側がとっていた」から、撮影した男性は無罪放免になっているという事で、
  実際にはこれはコスプレでも言える。(昔からの法律とか知ってる人には当然なんだが)
  要はミニスカ状態の制服コスプレでぺたんこ座りをしているようなケースや挑発的ポーズのケースで、
  挑発的行動をしていれば撮りたくなるのは人情であり、人情を警察は重視するっていう、まともなスタンスをとるのが一般の社会だ、って事です。
  (※例えば、普通の女子高の制服はちゃんとひざ前後の丈に校則で決まっているわけで、ミニスカタイプの制服は無いでしょ?
   それをたくしあげているのがアニメキャラの制服状態だから、その状態でぺたんこ座りしているってのは、
  自ら男性の人目を引いてるようなものじゃないか、ってのが多分一般の思考。 →も参考の事
スナップ写真等の通常の無断撮影と、性的盗撮の違いについて )   まぁ、昔コミケのカタログの注意欄に「美人局禁止!」って書かれてた頃もあったけど(90年代前半頃)。
  なんでそれを書けなくなったかといえば、スタッフ周辺に与党総会屋まがいが出たり、今で言う半グレなどやばい奴らとの付き合い。
  (禁止すると準備会周辺から過去それらの行為に出てた奴らが続出して崩壊するから)
  通常の無断撮影(スナップ写真)と性的盗撮や名誉毀損目的の盗撮の違いは↑の研究ページでも書いていますが、
  つまり、無断撮影を誘発させるようなことを自らしている場合は、無断撮影をとがめられない、ってのが社会ルールです。
  加えて撮影側に強要脅迫行為を行えば、例え元関ジャニJrであっても逮捕される。
  これがまともな社会反応なんだけど・・・コスプレイヤーも解ってないし、イベンターもコスプレを洗脳する為にデマをまくのに必死だからなぁ・・・って現状。(2014_9/17 18:12~35)

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