2014年9月17日水曜日

こーじアンテナ!


● googleは終了に向かって突き進んでいるわけだけど、気づいている人は気づいてる以下の事。   < A HREF="http://jp.techcrunch.com/2014/07/16/201407153-years-later-google-drops-its-dumb-real-name-rule-and-apologizes/">あれから3年、Google+が実名ルールを捨て、ユーザーに謝罪
  つまり、いきなり僕になりすました偽ブログが削除されなくなった件にも絡んでいるらしいんだが・・・。
  それまでgoogle+が本名オンリー、なりすましを禁じていたので偽ブログが削除できたにも関わらず、→
  別に本名でなくともブログを作ってOK、にルールが変更されてしまった為(もちろんユーザー数を増やして金儲けする為)、
  なりすまし判断基準が甘くなり、犯罪者に圧力をかけづらくなり、結果的にgoogle管轄下のBlogger(Blogspot)が言うことを聞かなくなったらしい。
  ていうか、実は2~3年前にgoogleの偽プロフィールについて日本の裁判所が米googleに削除するよう判決を出したにも関わらず、
  米googleが裁判所命令を無視して一切削除をしなかった、というネットニュースもあった。米googleは偽ブログの責任を取らない。
  つまり↑の「自由に名前を使える」決定は、なりすまし偽ブログに対してgoogle陣が一切責任を取らない免罪符として考案した「逃げの一手」なわけ。悪質ーっ!!
  根本的に僕になりすました偽ブログの立てぬしがBloggerを使っているのも、彼らが絶対削除しないから、が理由だったようだ。
  米googleは日本のプロバイダ責任制限法を無視している悪徳企業への道を突き進んできた。今後もその道のりは続くようだ。
  せめて日本のgoogleが分断できればいいのだが、それも難しいとしか思えない。(2014_9/17 2:17)
P.S. ↓ これも近い判決なのだが、googleが対処するかは不明。ていうかしてないらしい。
米グーグル:検索予測差し止め命令…東京地裁仮処分
やりたい放題のGoogleに日本の司法が下した判決とは?
>だが、米グーグルは「日本の法律で規制されない」と拒否し、被害が救済されない事態となっている。
ただ、→http://nvmzaq.blog.fc2.com/blog-entry-275.htmlのブログでは某事件がらみ説によもある。
あるにはあるが、googleの場合、間違ってる方が多いもんで。
例えば、この僕のサイトの「lecto_000 geocities」でgoogleなどの画像検索をすると、
僕のサイトの玩具やイラスト画像が一応はヒットするが、その画像下をクリックすると全部2chのスレッドってことになっている。
つまり叩き側が僕のサイトを笑いものにしているスレッドが画像の出元って事にgoogleに「捏造」されてしまっている。
これは大問題だと思う。googleは検索エンジンとして既にポンコツだ。画像検索エンジンとしては、嘘でしか無い。(9/17 3:22~29)

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